文化庁 文化観光note

「文化庁 文化観光note」では、「文化観光」に関する考え方や事例紹介を中心に、文化と観光のよき関係性をつくるための発信を行っていきます。https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/bunkakanko/index.html

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    • これからの日本の文化観光 − 文化庁春田氏・丸岡…

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    文化を守り継ぐための「文化観光」という考え方:文化庁“文化観光”noteが始まります

    はじめまして! 文化庁 文化観光担当です。 文化庁“文化観光”noteを立ち上げ、今後こちらで「文化・観光・まちづくり」をテーマに様々な発信をしていきます。 初回となる本記事では、私たちがなぜ「note」を立ち上げたのか、どのような課題意識をもっているのか、説明させてください。 文化観光の行政が「note」で発信をする理由 大切な文化を守り継ぐために 今、社会の状況は刻々と変化し続けています。過疎化・少子高齢化による地域の衰退、昨今の自然災害や新型コロナ感染症の影響、

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      • 「文化」は社会を支えるOSになっていく。同志社大学・河島伸子先生に聞く、文化を“経営する”とは?

        これからの時代の「文化」と「観光」のよき関係性を探るべく、有識者の方々にインタビューをしていく連載シリーズ。最後にお話を聞いたのは、同志社大学経済学部教授で、文化経済学が専門の河島伸子先生です。 文化を守るためには経済が必要だが、経済偏重では文化が保存できない。文化政策を考えるときに突き当たる、文化と経済のバランス。文化と経済の関係を研究されてきた河島先生は「文化は社会のOSである」と語ります。そんな河島先生に、これからの文化と経済の関係性や文化観光の発展に向けた課題と展望

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        • 「文化」と「観光」によって発展する都市の未来像:「創造都市」研究者・佐々木雅幸先生インタビュー

          これからの時代の「文化」と「観光」のよき関係性を探るべく、有識者の方々にインタビューをしていく連載シリーズ。第四弾はUNESCOが推進し、世界銀行でも推奨され、全世界に広がるまちづくりのあり方「創造都市」の第一人者であり、創造都市ネットワーク日本の顧問、佐々木雅幸先生に話を聞きました。 創造都市の研究者や実践者が蓄積した20年の歴史には、数多くのヒントが詰まっていました。佐々木先生が実際に足を運んで実感してきた知見から、文化観光の未来を考えていきます。 佐々木雅幸 文化庁

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          • 文化財を活用した「ユニークベニュー」のケーススタディー集<参加型>(3)

            歴史的建造物・神社仏閣・城跡・美術館・博物館などの独特な雰囲気を持つ空間を、イベントなどの会場にして、特別な体験を届けることができる「ユニークベニュー」の活用が進んでいます。 今回のnoteでは全国から集めたユニークベニューのケーススタディーや使用の際の注意点、法令などについて全4回の連載としてまとめました。3回目となる今回は、来場者が企画にジョインする形式を基本とする「参加型」の事例をご紹介します。 未指定文化財の拝殿で能楽や洋楽を披露 神社×芸能 関蝉丸芸能祭(滋賀県

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                  • 文化財の「保存」と「活用」の視点を持ち合わせたジェネラリストへ。九州国立博物館の島谷弘幸館長に聞く、文化観光時代のミュージアムの役割

                    これからの時代の「文化」と「観光」のよき関係性を探るべく、有識者の方々にインタビューをしていく連載シリーズ。第三弾は、九州国立博物館の島谷弘幸館長にお話を伺いました。 島谷館長は、文化財の保存と活用のバランスを理解した学芸員が、文化観光において重要な役割を果たすと考えています。現状のミュージアムが抱える課題と、文化と観光のよいバランスのとり方について聞きました。 島谷弘幸 九州国立博物館長。1953年生まれ。東京国立博物館学芸部美術課書跡室研究員、同学芸部美術課書跡室長、

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                    • 文化財を活用した「ユニークベニュー」のケーススタディー集<劇場型>(2)

                      歴史的建造物・神社仏閣・城跡・美術館・博物館などの独特な雰囲気を持つ空間を、イベントなどの会場にして特別な体験を届けられる「ユニークベニュー」の活用が進んでいます。 今回のnoteでは全国から集めたユニークベニューのケーススタディーや使用の際の注意点、法令などについて全4回の連載としてまとめました。連載2本目となる今回は、観客が来場する形式を基本とする「劇場型」の事例を全国から集めてご紹介します。 フランスをモデルに特別史跡で歴史舞台劇 城跡×劇 市民創作「函館野外劇」(

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                      • 「観光」と「文化」の連携が、100年先の地域社会を豊かにする:日本政府観光局(JNTO)理事・ 蔵持京治氏インタビュー

                        これからの時代の「文化」と「観光」のよい関係性を探るべく、有識者の方々にインタビューをしていく連載シリーズ。その第二弾では、日本政府観光局(JNTO)理事の蔵持京治氏に話を伺いました。 「文化」を深く理解するための観光のあり方から、50年後や100年後を見据えた文化関係者と観光事業者の連携まで、「文化観光」推進のために必要な考え方を存分に語っていただきました。 蔵持京治 日本政府観光局(JNTO)理事。1968年東京都生まれ。1992年、運輸省(現国土交通省)入省。観光部

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                        • 特別な会場で特別な体験を! 文化財を活用した「ユニークベニュー」の基礎編(1)

                          今、文化財や博物館・美術館などの特別な会場を、会議・レセプション・イベントなどに活用する「ユニークベニュー」の取り組みが盛んです。観光やまちづくり、イベントにおける特別な体験が提供できるだけでなく、文化財や博物館・美術館などの魅力をより多くの人々に知ってもらうきっかけとなっています。 今回のnoteでは全国から集めたユニークベニューのケーススタディーや使用の際の注意点、法令などについて全4回の連載としてまとめました。今回は基礎編として、ユニークベニューの定義やユニークベニュ

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                        • 苦しむ日本の花火に一筋の光が見えた熱海の花火大会

                          ▶エリア:静岡県熱海市 ▶事業名:静岡の伝統花火を守り抜く。静岡花火の競演会 in 熱海 日本の花火の現状日本の花火。 約400年の歴史を持つ花火は、脈々と製造技術が伝承され、優れた芸術性が世界から賞賛される「伝統芸術」になっている。各地で開催される花火大会は約1,500ヶ所、約7,900万もの動員、経済波及効果は1兆円を超えると言われ、地域文化や経済へのかなりの影響力がある。(2020年 日本花火推進協力会及び日本経済研究所調べ) ところが今、花火を取り巻く状況は難題を

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                        • 文化・観光・まちづくりの関係性を考えるための「5つの視点」

                          これまでのnoteでは、わたしたちのリサーチにおける課題意識やアプローチ方法について伝えてきました。今回のnoteでは、文化・観光・まちづくりの関係性を捉えるうえでの5つの視点についてご紹介します。 これまであまり先例もない”関係性”を切り口とするこのリサーチは、そもそも何を調査するのか?何を測るのか?何を指標とするのか?という出発点を探すところから始まりました。 私たちの問題意識に共感してくれた方々との議論により、いま大切だと考えている指標を以下の5つの視点に整理してい

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                          • ふるさと納税、企業支援、PFI形式/コンセッションについて学ぶ:文化財保護のための資金調達ハンドブック(3)

                            日本の各地域には、歴史文化を支える多種多様な文化財が多数存在しています。しかし、過疎化や少子高齢化などを背景として「文化財継承の担い手」が不足しており、各地域の文化財は滅失・散逸等の危機に瀕しています。 所有者の努力だけでは文化財の維持・継承は困難であり、いま行政等の支援に加えて地域社会全体で各地域の歴史文化を支える仕組みが求められています。 全3本となる本連載の第3回では、文化庁地域文化創生本部が全国の自治体担当者や文化財所有者に向けて作成した「文化財保護のための資金調

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                          • 文化。守るから育むへ

                            「文化」を調べてみた 最近、文化に真剣に向き合っている。今までも国内外で様々な文化に触れてきた。でも、「文化ってなんだろう」と、原点に立ち返って考えることは、これまでなかったと思う。そんなこんなで、急に「文化」を調べたくなった。早速インターネットを叩くと、ウェブで検索できる辞書がいくつも出てきた。 まずは広辞苑。『人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。衣食住をはじめ科学・技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治など生活形成の様式と内容とを含む』とある。「人間が自然に

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                          • 長野駅から県立美術館への小旅行

                            新幹線で長野駅に降り立って、最近リニューアルしたばかりの長野県立美術館に向かう。徒歩で30分、タクシーで9分、バスだと善光寺北バス停まで11分で徒歩2分、長野電鉄だと善光寺下駅まで4分で徒歩12分とGoogleマップが教えてくれる。私は迷わず長野電鉄+徒歩を選択した。鉄道マニアではないのだが鉄道は好きだ。プチ鉄。移動手段としてバスより電車を選ぶし、空港より駅を選ぶ。歩くのは苦にならない。 長野電鉄の長野駅は地下駅であった。券売機で切符を買ってそそくさと改札(自動改札ではなく

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                          • 徳島のひょうたん島クルーズ

                            徳島市の中心街をめぐる、小さな船の旅 徳島県徳島市に、知る人ぞ知る周遊船「ひょうたん島クルーズ」があります。乗船時間は20分程度。市の中心街を囲む川を、子どもでも怖くないスピードで、ぐるりとまわります。面白いのは、川面が地上と近いので、ビルや住宅、公園などの街並みが景色となって流れていくこと。前方に目を向けると、徳島市を象徴する眉山の美しい稜線が飛び込んできます。 「ひょうたん島」といわれているのは、新町川や助任川などに囲まれた市の中心街が、そのままひょうたんのようなカタチ

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                            • 指定寄附⾦制度、クラウドファンディング、助成団体、地域活性化ファンドからの投資について学ぶ:文化財保護のための資金調達ハンドブック(2)

                              日本の各地域には、歴史文化を支える多種多様な文化財が多数存在しています。しかし、過疎化や少子高齢化などを背景として「文化財継承の担い手」が不足しており、各地域の文化財は滅失・散逸等の危機に瀕しています。 所有者の努力だけでは文化財の維持・継承は困難であり、いま行政等の支援に加えて地域社会全体で各地域の歴史文化を支える仕組みが求められています。 全3本となる本連載の第2回では、文化庁地域文化創生本部が全国の自治体担当者や文化財所有者に向けて作成した「文化財保護のための資金調

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                              • 「文化と観光は切っても切り離せない関係にある」同志社大学教授の太下義之が語る、文化観光推進のためのステップ

                                これからの時代の「文化」と「観光」のよい関係性を探るべく、有識者の方々にインタビューをしていく連載シリーズ。その第一弾では、文化政策や創造経済の研究者であり、国立美術館理事の経験も持つ、同志社大学教授の太下義之先生に話を伺いました。 太下先生は「そもそも文化と観光は切っても切り離せない関係にある」と言います。2025年の大阪万博における「プラス・オオサカ」構想などにも触れていただきながら、文化と観光セクターの当事者をつないでいくための取り組みや、文化を深く理解し、文化にその

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